現在6年生の保護者です。
6年間安心して子供を預けて働くことができました。
長期休みも定額なので安心です。また、学童で様々なイベントを企画し、子供が企画実行するので、子供の企画力や発言力、人をまとめる力を養うことができました。
お友達とトラブルがあった時など、先生方が状況をよく見てくださり、子供たちの話をよく聞いてくださるし、連絡帳などで親にも説明してくださるので、子供がどの様に過ごしているかがよくわかり、子供の話だけではよくわからないことも先生の説明で、「そういうことか!」とわかるので、とても有難く安心して預けています。
1年生の保護者です。いつもお迎えに行くと「帰りたくない。もっと遊びたい」というので、よっぽど居心地がいいのかなと思っています。学校の宿題も学習の時間がきちんとあって学童でやってきてくれるので、大変助かっています。一人ひとりの個性をきちんと尊重してくれていて、良いことをすればきちんと褒めて、いけないことは頭ごなしに叱るのではなく理由を説明して注意していただけるのも助かっています。
他の学童も含め、3か所で検討しましたが、体験入所をしたときに子どもが絶対みどかもが良いと言って決めました。他の学童と比べて落ち着いた雰囲気と、支援員の先生たちが優しそうだったこと、おもちゃもたくさんあって楽しそうだったことが、子どもにとって魅力だったようです。6年生まで通っている子も多く、土曜保育を頼んでも長期休みの期間も保育料が変わらず、他の学童よりは負担が少ない点も親としては決め手になりました。その分、習い事にお金を回すことができ、我が家は学童から近所の英会話教室に通って、また学童に戻ってくるということを1年生の時から始めました。保育園から1年生になったときは、学校から学度まで子どもだけで大丈夫だろうかと不安でしたが、支援員の先生たちが最初は付き添ってくれるし、もう大丈夫だろうという時期までしっかり見守ってくれたので、安心でした。日々の様子も連絡ノートでお知らせしてくれるし、子ども一人ひとりにしっかり向き合って保育してもらえるのが予想以上にきめ細やかで安心して預けることができます。また、いろいろな行事を子ども達が主体となって話しあい実行することをしているので、習い事や勉強だけでは身につかない自主性が育つ点は、これからの人生にもきっと役立つはずです。一人っ子なので学童の友達と一緒に過ごす時間が楽しくて仕方ないようで、なかなか家に帰りたがらないのが困ったところですが、宿題も学童で済ませてくれるので助かります。何よりも学童が大好き!という子どもの様子を見ていると、本当にみどかもにして良かったです。
↓↓ 過去の保護者の声 ↓↓
1年保護者です。入学前にいくつか学童を見学しました。大人が入りすぎず、子供同士の時間が尊重されていて、飽きずに通えると思い入所しました。
先生方がイベントから日々のケンカまで、きちんと子供達に話し合いをさせ、成功・解決できるよう指導してくれています。自分の主張ばかりしていた娘も、他の友達の意見を聞く事を学んでいるようです。
こどもまつりではイキイキと商品を売りさばく娘を見て、この学童を選んでよかったなと思いました。
(1年女子:母)
2年生女子の母です。学習の時間があり、宿題は学童で済ませてきてくれるので大変助かっています。自由あそびの時間は、一人で本を読んでいる時もあれば、お友達とおもちゃで遊んだり、ふとん遊びしたり、家のようにリラックスして過ごしているようです。行事がたくさんあり、楽しいのはもちろんですが、受け身なイベントではなく、企画や準備をお友達と協力して自発的にできるように先生方がすすめてくださっており、とても良い経験をさせてもらっています。目標を達成できた喜びを嬉しそうに語る娘に成長を感じます。のんびりやの娘ですが、だんだんと自信がついてきたようで、3年生になったら学童→習い事→学童戻りをさせてみようと思っています。
私自身も先生には色々と相談にのっていただき(お友達児とのトラブル対処法とか)子どもの成長を一緒に見守ってくれている人がいるという心強さと、安心して仕事ができることに感謝しています。
(2年女子:母)
我が家は5年生と2年生の姉弟で学童にお世話になっております。
上の子が入学するときには、地域外の保育園出身のため同じ小学校に入学するお友達がいなかったので、親子共々不安でいっぱいでした。
しかし、入学式前の4月1日から学童に登所し、支援員の先生や上級生にやさしく接していただいたことにより、新生活に早く慣れることができました。
また、下の子は上の子のお迎えなどで入学前から学童大好きっ子で、入所後もスムーズに馴染むことができ、一日保育時の登所やお迎えに行けない時などの帰宅の際もお姉ちゃんと二人なので安心しています。
(5年女子、2年男子:母)
娘は一人っ子でマイペース。低学年の時はわがままを言ったり、学童のイベントにも協力しなかったりの困ったちゃんでした。
しかし、下級生の面倒をみる上級生の姿を見たり、子供の心の成長に合わせた先生方の保育のおかげで少しずつ変化が見られるようになりました。
学年が上がるにつれ、学童のイベントも中心になって動くようになり、今では下級生にちょっかい出されて文句を言いながらも面倒をみており、6年生になった今でも毎日楽しく学童に通っています。
娘にとっては学童はたくさんの兄弟姉妹が出来た所。親が安心して預けられるだけではなく、娘も家や学校だけでは出来なかった成長が出来たと思い感謝しています。
(6年女子:母)
母子家庭ですが先生方のひとりひとりに向き合ってくださる保育がとても良く、安心して子供を預けています。
また突然学校が休校になってしまった時なども学童は基本開所しているのでありがたく思います。
息子は学校から登所する時ももちろん「ただいま!」。
3年生から自由に外遊びが出来るようになると、「ただいま!5時に間に合った!!!」と帰っているようです。
「ただいま!」って帰れる場所って子供が安心できる場所ですよね。
自由に、かつ、きちんと管理されている中で子供たちはのびのびと毎日過ごしているようです。
また、保護者会などで親しくなった父母たちと学校の事や子供の事なども相談できてとても助かってます。
(3年男子:母)
学童内で子供同士のトラブルが起こりました。
先生はどちらの話もきちんと聞き、こども同士でも話し合いが出来るようにと何度も場を設けてくださりました。
子供は自分の意見をきちんと聞いてくれたのがとてもうれしかったようです。
もちろんお友達とは仲直りができ、とても仲良く遊んでおります。
他にもこどもたちの声を聞く場を設けていて、ひとつひとつ対応してくださるので感謝しております。
学童での生活を通して、心の成長も感じております。
(3年女子:母)