横浜開港記念日のため、1日保育となり、皆で昼食作りを行い、サンドウィッチと、スープを作りました。
スープを作る班、サンドウィッチの具材を切る班、バターを作る班の3つに、それぞれやりたい所に分かれて行いました。
スープを作る班では、キャベツを千切りしたり、ベーコンを細かく切ったり、鍋に入れてかき回したりして作りました。
サンドウィッチの具材を切る班では、レタスを食べやすい大きさにちぎったり、ハムやチーズを半分に切ったり、ゆで卵を作り、マヨネーズで混ぜていました。
バターを作る班では、5年生の掛け声のもと1年生と、4年生がノリノリで生クリームの入ったPETボトルをフリフリして、立派なバターを、作っていました。
それぞれ完成した後は、食事タイムとなり、自分で具材を選んで、パンにはさみおいしそうに食べていました。